本日は本校の56回目の開校記念日になります(本校は1963年開校になります)。

今朝は校長先生から開校記念日にあたっての資料が各クラスに配られました。それをもとに、各クラスで56回目の記念日を迎えた石巻工業高校と「堅忍不撓」に込められた意味について考えました。

(土木システム科3年生の朝のホームルーム)

 

本校の各教室には、校訓の「堅忍不撓(けんにんふとう)」が額に入りかかげられています。

この「堅忍不撓」について、本校初代校長の片平正人先生は、建学の精神として以下のような内容を述べています。

『堅忍不撓は「いかなる困難や苦境に立っても、じっと耐えて、あらゆる努力を試み運命の展開を図ろうとする粘り強さ」である。また、これと一体となって「純粋さ」が備わらなければならず、そのまじりけのない品格を備えたものが「醇乎(じゅんこ)たるものである』と述べられています(石工高新聞創刊号より)。

澁谷校長先生からは、「いかなる困難のもとでもあらゆる努力を試みる、粘り強さ」でもある堅忍不撓の精神を高校三年間の学校生活の中で養って欲しいとの思いが示されました。
その後、各クラスの担任の先生から、開校記念日に関する話がされました。

「醇乎の格(のり)」と「堅忍不撓」の精神…生徒たちは「校訓」にこめられた思いを再確認してくれたと思います。